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部活と受験勉強との両立

掲載日:2018年9月27日

高校受験を控えた中学生活では、日々の勉強と部活動に加え、受験勉強をする時間も必要になります。とくに、部活動と受験勉強の両立が多くの受験生の課題となるでしょう。中学生活を笑顔で締めくくり、高校生としての清々しい春を迎えるため、部活と受験勉強を両立するポイントをお教えします。

復習中心の勉強で効率的に

定期テスト対策だけではなく受験勉強のためにも、日々の勉強で大切になること。それが「ひとつひとつの授業に集中する」ことです。そして、分からないところを分からないままにするのではなく、可能な限り、授業中または授業後すぐに疑問を解決するよう心がけましょう。理解度を上げていくと、より勉強も楽しくなるものです。授業中、ふと浮かんだ疑問を先生に投げかけるだけでも、ぐっと理解度はアップするはずです。また、部活動をしている場合、放課後の練習や活動などもあるので、当然宿題や勉強に割く時間が限られてしまいます。そこで、意識をして実行したいのは、授業後の復習です。毎日続けるのは難しいかもしれませんが、少しの時間でも、復習の時間を取ることを心がけ、より効率の良い勉強を身につけるようにしましょう。

定期テストの間の部活の休みを有効利用

多くの部活動が定期テスト前には、休みになる、活動時間が短縮される、といった措置が取られます。テスト前期間に入ると目前に迫った定期テストに憂鬱な気分となり、テスト勉強に身が入らなくなることもあるでしょう。人によっては自由な時間ができたうれしさに、つい友達と遊んでしまい、貴重な時間を使ってしまうこともあるかもしれません。しかし、このテスト前期間を有効活用することが定期テストの結果だけではなく、効率の良い受験勉強にも繋がるのです。せっかくの時間をないがしろにしてしまわないためにも、普段よりも少し計画的に勉強をするよう心がけましょう。定期テスト勉強に加えて復習をメインとした受験勉強も取り入れ、2つのバランスを見ながら少しずつ勉強することをおすすめします。これこそが滞りなく受験勉強を進めるためのコツとなります。

引退後は本腰を入れよう!

一般的に、3年生の秋までには部活動を引退することになるでしょう。部活動を引退すると学年中で一気に受験ムードが高まり、生徒たちの受験勉強にも力が入ってくることが予想されます。どうしても部活動と受験勉強の両立が難しいと感じるようであれば、しっかりと部活動を最後までがんばり、無事に引退をしてから受験勉強に本格的に取り組むのもひとつの手です。無理に両立しようと思っても、完全な両立をするのは困難な上、逆にストレスになり、どっちもうまくいかなくなってしまう可能性もゼロではありません。大切なのは自身の性格を知り、自身のペースを見極めることです。「引退後には受験勉強に本腰を入れる」と自分に言い聞かせ、中学3年生の貴重な時間を楽しむのも思い出のひとつになるのではないでしょうか。

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