坐禅で自分と向き合う「宗教教育」、世界へ視野を広げる「グローバル教育」、そして一人ひとりの夢に寄り添う「進路指導」を行う駒沢学園女子。「自分らしく、強くしなやかに、世界で輝く存在へ」というテーマのもと、生徒たちはどのように成長しているのでしょうか。今回は、異なる目標や個性をもつ3人が、自身の変化や学校の魅力について語ります。
坐禅で自分と向き合う「宗教教育」、世界へ視野を広げる「グローバル教育」、そして一人ひとりの夢に寄り添う「進路指導」を行う駒沢学園女子。「自分らしく、強くしなやかに、世界で輝く存在へ」というテーマのもと、生徒たちはどのように成長しているのでしょうか。今回は、異なる目標や個性をもつ3人が、自身の変化や学校の魅力について語ります。
Yさん(高3)Yさん(高3)坐禅は、私にとってとても大切な時間です。高3になった今では、余計なことを考えずに自分自身と向き合えるようになりました。進路やこれからの生き方を見つめ直す、良いきっかけになっています。宗教の授業も同様に、自分の生き方について考える機会が多く、今の私たちに本当に必要な学びだと感じています。
Sさん(高2)多くの人と関わる学校生活のなかで、一人で内面を見つめられる坐禅は、私にとって心を落ち着かせる大切な時間です。駒沢学園女子には、違う意見も尊重し合える空気感があります。そうやってお互いの個性を認め合えるのは、根底に仏教の教えがあるからこそだと実感しています。
Kさん(高3)坐禅は、自分自身と深く向き合える時間です。野球部の活動や日々の悩みも、この時間があるからこそ、一人で落ち着いて整理することができます。最初は馴染みのなかった坐禅ですが、今では日々の生活に欠かせない大切なルーティンになっています。
Yさん(高3)探究型学習『Komajo Quest English』やターム留学を通じて、英語力に加えて「発信力」や「問題解決力」を磨けるのが大きな魅力です。高1で取り組んだ英字新聞づくりでは英語での表現に苦労しましたが、留学先のホストファミリーに読んでもらい、会話が弾んだ時は大きな達成感を得られました。
英語クラスは少人数制なので、授業中に全員がしっかり発言する機会があります。お互いに切磋琢磨しながら、“一生モノ”の深い絆を築くことができる環境です。
Sさん(高2)Sさん(高2)ネイティブの先生方が身近にいるため、日常的に生きた英語や異文化に触れることができます。ジェスチャーや表情、先生方のルーツにある文化を知るうちに、「いつか海外に行ってみたい」という憧れも大きくなりました。教科書上の文法だけにとらわれず、「相手に伝えようとする気持ち」の大切さに気づけたのは、この環境のおかげです。
Kさん(高3)以前は英語に苦手意識がありましたが、ネイティブの先生方がこちらの拙い英語でも温かく受け止めてくださる環境のおかげで、失敗を恐れず発言できるようになりました。「伝わる喜び」を知った今では、英語の授業がとても楽しいです。
Yさん(高3)異文化や異なる価値観に出会った時、拒絶するのではなく「まず相手を理解しよう」と思えるようになりました。「宗教の授業」で多様な文化を学んできたからこそ、海外の人たちと関わる際にも、偏見をもたずに自然と受け入れられるのだと感じています。
Sさん(高2)仏教の教えの根底にあるのは、「平和」や「尊重」の精神です。人と争わずにお互いを認め合う姿勢は、これからの社会のどんな場面でも不可欠だと思います。
Kさん(高3)Kさん(高3)異文化に触れるからこそ、“相手を尊重する姿勢”が欠かせません。自分と異なる考え方や文化を受け入れ、理解しようと努めることは、これからのグローバル社会を生きるうえで一番大切なことだと感じています。
Yさん(高3)私にとっての大きな転機は、ニュージーランドへのターム留学です。留学後は語学への興味がさらに高まり、間違えを恐れずに自分から積極的に話しかけられるようになりました。この経験から、自身の強みである「行動力」や「順応性」に気づき、今の自分に自信をもてるようになりました。自分を前向きに捉えられるようになったことが、何より大きな変化です。
Sさん(高2)私は今、弓道部で副部長をしています。昔から、みんなの先頭に立って引っ張っていくようなタイプではありませんでした。けれど、副部長として部活動を支える経験を通して、“自分の新しい一面”を知ることになります。人を支え、組織を裏からサポートする役割に、強いやりがいと向いている感覚を見いだしました。
Kさん(高3)女子硬式野球部でキャプテンという大役を務めたことが、私を大きく変えてくれました。チームをまとめ、メンバーを支える日々のなかで、それが自分の“好きなこと”なのだと気づいたのです。先輩と後輩の間に立ち、言葉を交わし続けるなかで、コミュニケーション力もごく自然に身につきました。今では、チームのために動くことで、自分自身の確かな存在意義を感じています。
Yさん(高3)宗教教育で「物事を多角的に捉える力」を、グローバル教育で「多様な価値観を受け入れる柔軟さ」を養うことができました。これが私の“しなやかさ”の土台になっています。また、進路指導では「自ら未来を切り拓く強さ」を育ててもらっていると感じます。将来は英語教師となり、この学びを活かして日本の英語教育に貢献したいです。
Sさん(高2)仏教教育を通して「自分を認める力」や「人を尊重する心」を学び、グローバル教育では視野を広げることができました。進路指導では、人としての在り方も教えていただいています。将来はまだ模索中ですが、人を支える仕事や英語を活かした分野に興味があります。
Kさん(高3)宗教教育では「自分を見つめる力」や「思いやりの心」が育まれ、グローバル教育では「広い視野」をもつことができました。進路指導では夢について深く考える機会をいただいています。
将来は助産師をめざしています。命に関わる仕事を通して一人でも多くの人を支え、医療や看護の知識を活かして、困っている人に率先して手を差し伸べられる人になりたいです。
Yさん(高3)学校全体が明るく、行事に全力で取り組む雰囲気があります。体育祭や文化祭も生徒主体でつくり上げていくため、学年を越えて団結できるのが大きな魅力です。
また、施設も素晴らしく、特に私が好きなのは「松心館」です。高校見学の際に初めて見て、「こんなに素敵な場所があるんだ」と感動したのを今でも覚えています。
Sさん(高2)生徒同士の距離が近く、先輩・後輩の壁があまりありません。部活動でも中高生が一緒に活動し、学年に関係なく意見を出し合えるところが魅力です。
施設では図書館がお気に入りで、1階はリラックスできる空間、2階は集中して勉強できる個人学習スペースになっています。また、弓道場も広くて設備が整っており、のびのびと練習できる環境があります。
Kさん(高3)先生との距離が近く、一人ひとりの夢や目標を真剣に応援してくださるところが一番の魅力です。体育祭では「カラー長」を務めましたが、生徒に大きな役割を任せてくださる環境だからこそ、自分たちで考えて行動する力が身につきました。
施設面では、大学生も利用する広くてメニューが豊富な食堂がおすすめです。また、人工芝のグラウンドは雨上がりでも使いやすく、部活動に全力で集中できる環境が整っています。
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